金属の腐食・耐食性の計測装置 2017-01-11
Riken Denshi Co.,Ltd
 
 小型腐食モニタ−  Model CT-8  
本製品は2016年12月をもちまして製造終了致しました。

  概 要
    腐食している金属の電極反応を経時変化として連続的に計測 (腐食モニタリング)
    電極系の動的な特性を周波数領域で解析 (交流インピーダンス計測)
    付属の処理ソフトにより、計測条件の設定や計測データの転送および計測開始や計測停止など大部分
の操作をパソコンにて行う。
  用  途
    金属全般の腐食・耐食性の計測・解析
    腐食抑制剤の抑制率の相対評価

  腐食モニタリング         交流インピーダンス計測     

特 長
  多チャンネルです(標準6ch:計測chは全て個別に計測ON/OFF設定ができます)。
  腐食や交流インピーダンスは、専用ロックインアンプとデジタルフーリエ積分(DFI)法採用にて広範囲・高精度の計測が行えます。
  腐食モニタリングでは、2交流法により溶液抵抗や腐食抵抗さらに電気二重層容量と位相差も求められ、腐食生成物の状態や 
  腐食状況の変化についての判断材料の情報提供となります。
  交流インピーダンス計測では交流インピーダンスの実部、虚部、絶対値、位相差が求められ、ボード線図やコール・コールプロット
などにより腐食の解析が行えます。
  2電極または3電極方式による計測が行えます。 
2電極では、電極に同一素材、同一面積の一対の金属試料を用意するだけでよく、特殊な電極は必要としません。
したがって特別の知識が無くても誰にでも簡単に操作できます。
腐食進捗の重要な要因なる電位や温度、湿度も計測できます。
  設定された周期にて繰り返し計測(自動計測)が行え、計測中にパソコンは必要としません。 
  本器はDC電源で駆動されます。したがって外部バッテリーにて野外での計測も可能です。
  専用処理ソフトにより、計測条件の設定や計測開始、計測停止、計測データの転送などを、RS-232C回線を介してパソコンにて
制御できます。 

お問い合わせ先

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